今日は、初の国選刑事弁護事件の判決日であった。 経験豊富な先生であれば、はじめから執行猶予事案と安心して取り組めるレベルの事件だったのかもしれないが、 私としては、どうなるか確証が持てなかったので、 判決言い渡しの時は、正直かなりブルッていた…
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