遅ればせながら、国選名簿の登録申請をすると同時に、 刑事弁護用のメーリングリストに登録した。メーリスでは、担当代えの依頼が流されているようだが、 時間を問わず、依頼から５分程度で決定しているようだ。 担当代えをねらっている弁護士は多いのだろう…

http://mons.lolipop.jp/ 見た目からして、聞く気はさらさら起きないところですが、 名前はいいですね。 昨日帰りにビートマニア２ＤＸをやったら、２Ｐ側ターンテーブルが「調整中」担っているのに気づかず、そのままダブルプレイを選択してしまった。 まっ…

（雑件）医師向けの雑誌に医学とまったく無関係な質疑応答が載る理由 - NATROMの日記上記ブログは、医者のブログ主が、専門的・公平な立場から医学分野の様々ないかがわしいモノを論破していく、といったような内容が、とても興味深く、よく拝見させて頂いて…

とてもやばいことになった。 まあ新しい事件がなかったから予期していたのだが。 よりによって１０月の前半は行事が目白押しだというのに・・・ 貯金を取り崩して生活をするとしよう。

弁護団事件がらみで、事務局の電話応対を手伝ってきたが、 ２時間半で１０件くらい電話に出て、疲れた。 一応真摯な回答を心がけたが、間違ったことを行っていないという保証はない。 次々電話に出ていたので、すべての内容を覚えていないのに反し、 電話を…

googleAnalysticというサービスによると、 当ブログに「東京少年」という検索ワードからたどり着いた方がいるらしい！ はて、東京少年のことを書いた記憶がない・・・ と思っていたが、 T-SQUAREライブでＣＣレモンホールに行ったときに、一言触れたんだった…

先日 痴呆症と運転 - shinic-tの日記 という日記を書いたが、 昼休みに、いつも巡回しているブログを見ていると、ほぼ同じことがよりわかりやすく論理的に書かれていた。2011-09-16↑のブログ主は、検事出身でメディアにも出られることのあるベテランの先生で…

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110916-00000018-kyt-l26飲酒運転で事故を起こしたときに、酒を出した店や同乗者が起訴されるというのはこれまでもあったが、 認知症にも及ぼすのはどうなのだろうか。道義的にはまずいのは分かるが、 記事によると「医…

をすることがあるが、知識不足ではっきりとした答えが出せない事案もある。 そういうときは、事務所に帰って判例を調べるなどした上で、フォローの電話を掛けたりもする。しかし、（特に）無料法律相談であれば、話を聞いてあげて常識的な応対をしていれば、…

先に出した調停申立書の内容が足りないと指摘されたので、 訂正申立書を作成して、提出することに。 場所が遠いのと、訂正申立書で内容の補充に足りるかの確認を直接するために、簡裁墨田庁舎に自分で書面を提出しに行った。 事務所的にはだいたい事務局が書…

何とか上位チームに食らいついた状態で９月を迎え、勝ったり負けたりの状態の続いたカープ。 先週は、阪神巨人６連戦であり、まさに正念場であった。しかし、１勝５敗・・・ いずれの試合も接戦であり、投手は粘り、打線もヒットは出るのだが、後一本が出ず…

http://www.chugoku-np.co.jp/kikaku/shiken/index.html私の合格は２年前。 旧試以来、発表場所に行ったことがない前例を踏襲し、 新試でも家でネット上の発表確認をするつもりだったが、 当日の合格発表時間くらいになって、どういう風の吹き回しかまったく…

今日は法律相談に立ち会った。 相談者がなかなか強烈な人で、 見た目が野村サッチーそっくり。 まあそれはよいとしても、問題は、相談内容が息子についてのことであること。代理相談は大変である。 つっこんだことを聞いても、分からないので、結局事案のア…

を書くことになってしまった・・・ 申立書を出す前に、書記官の方々に助言を頂くべきでした。 どう書いていいのやら。

お父さんは心配症 (5) (りぼんマスコットコミックス (463))作者: 岡田あーみん出版社/メーカー: 集英社発売日: 1988/11/01メディア: コミック購入: 2人 クリック: 9回この商品を含むブログ (8件) を見るhttp://netallica.yahoo.co.jp/news/220799↑の記事、唐…

http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20110902-00000014-nnn-soci会場外の誘導係は足が疲れた・・・

民法で必ず勉強する論点です。 付随的な問題をまとめて契約関係で処理できるので、論証部分からしっかり押さえておけば、論文試験ではかなり使いやすい論点というイメージでした。 が・・・契約締結上の過失の根拠条文 | 福岡若手弁護士のblog契約締結前の説…