電話応対で疲れた

弁護団事件がらみで、事務局の電話応対を手伝ってきたが、
２時間半で１０件くらい電話に出て、疲れた。
一応真摯な回答を心がけたが、間違ったことを行っていないという保証はない。
次々電話に出ていたので、すべての内容を覚えていないのに反し、
電話を掛けてこられた方々は、やっとつながった電話だろうから、
比較的内容をしっかり覚えられていることだろう。

後から追求されたら困っちゃうなー、と、びくびくしてしまった。

事務局のある事務所が、母校のすぐ近くだったので、帰りにぶらっと中に入ってみたが、
部室棟に入っていた軽食スペースが、SUBWAYに変わっていてがっかり。
そこでは、コックさんがことごとく中東系の外国人だったのが謎だった、とか、
みんながミラノ風というスパゲッティを頼んでいたのを横目に、
自分一人だけ、オリエンタルなるカレー味スパゲッティをよく食べていたなあ、
などと懐かしみつつ、事務所に戻った。