一年生弁護士

法と経済のジャーナル Asahi Judiciary

という題名だったので読んでみたら、

見事に釣られてしまった。

しかし、著名な民法学者が初めて訴訟に関わって・・・
という内容は大変興味深いものであった。

裁判所窓口で色々聞くというのは恥ずかしくて、つい遠慮してしまうのだが、
恥を忍んでやっていかないと、自分の力にはならないのだろう。

ただ、著名な先生なので丁寧に教えてくれただけで、
ザコ新人弁護士には、ちゃんと教えてくれるかどうかは謎（汗）。